ホクサンの製品情報

MENU
検索
除草剤 農業用

チャンスタイムZ1キロ粒剤

登録番号

23364

毒性

-

消防法

-

有効年限

3年

成分

ピラゾレート…20.0%
プロピリスルフロン…0.90%

性状

類白色細粒

包装

4kg×4

27,2

特長

有効成分プロピリスルフロン(ALS阻害剤)とピラゾレートの2成分の初・中期一発処理除草剤です。

2成分剤のため減農薬栽培(成分数に制限のある栽培)に有用な除草剤です。

ノビエをはじめSU抵抗性雑草や多年生雑草に高い効果を示します。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用雑草名

使用時期

使用量

本剤の使用回数

使用方法

ピラゾレートを含む農薬の総使用回数

プロピリスルフロンを含む農薬の総使用回数

移植水稲

水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ヘラオモダカ
オモダカ
ヒルムシロ
エゾノサヤヌカグサ

移植時

1㎏/10a

2回以内

田植同時散布機で施用

2回以内

2回以内

移植直後~
ノビエ3葉期
ただし、
移植後30日まで

湛水散布又は
無人航空機による散布

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ秤量し、使いきること。

本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの3葉期までに時期を失しないように散布すること。なお、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果のふれが出るので必ず適期に散布するように注意すること。ホタルイ、ウリカワは2葉期まで、ヘラオモダカは3葉期まで、オモダカ、エゾノサヤヌカグサは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、一年生雑草であるミズアオイは2葉期までが本剤の散布適期であるが、できるだけ早く散布することが望ましい。
オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な前処理剤または後処理剤と組み合わせて使用すること。

移植前後の初期除草剤による土壌処理との体系で使用する場合には、雑草の発生状況をよく観察し、時期を失しないように適期に散布すること。

苗の植付けが均一となるように、整地、代かきをていねいに行うこと。未熟有機物を施用した場合は特に代かきをていねいに行うこと。

散布に当っては、水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも7日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、落水、かけ流しはしないこと。また、止水期間中の入水は静かに行うこと。

下記のような条件では初期生育の抑制やクロロシスが生じるおそれがあるので、使用をさけること。特にこれらの条件と散布時又は散布後数日間の異常高温が重なると、初期生育の抑制が顕著になるので、そのような条件下では使用しないように注意すること。
①砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深2cm/日以上)
②軟弱な苗を移植した水田
③極端な浅植の水田
④植付精度不良で根が露出する水田

本剤使用前に、活着遅延を生じるような異常低温が予測されるときは、初期生育の抑制などが生じるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

散布後数日間著しく高温又は極端な低温が続く場合、クロロシスを生じ初期生育が抑制されることがあるが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていない。

薬害を生じるおそれがあるので他の作物に飛散しないよう十分に注意すること。

本剤を無人航空機による散布に使用する場合は、次の事項を守ること。
①散布は各散布機種の散布基準に従って実施すること。
②散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用すること。
③事前に薬剤の物理性に合わせて散布装置のメタリング開度を調整すること。
④散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、散布装置のインペラの回転数を調整し、圃場の端から5m離れた位置から圃場内に散布すること。
⑤水源池、飲料用水、養殖池、養魚田等に本剤が飛散、流入しないように十分注意すること。

蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。

空袋等は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理すること。

本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用すること。
特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

取扱及び保管上の注意、漏出時の措置、廃棄上の注意、輸送上の注意、火災時の措置については、「農薬の取扱いについて」ページを参照すること。

安全使用上の注意

本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。

散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。
作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換すること。

作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。

かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

魚毒性

 この登録に係る使用方法では該当がない。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。