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除草剤 農業用

ボデーガード1キロ粒剤

登録番号

22612

毒性

消防法

有効年限

4年

成分

テフリルトリオン…3.0%
フェントラザミド…3.0%

性状

類白色細粒

包装

1kg×12 10kg×1

27,15
SDS

特長

テフリルトリオンとフェントラザミドの2種混合の一発処理除草剤です。

水田一年生雑草、多年生雑草の幅広い草種に高い効果を示します。

SU抵抗性雑草に対しても有効です。

約40〜50日間の残効が期待できます(代かきから移植までの期間が長い場合は有効な前処理剤との組合せで使用して下さい)。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用雑草名

使用時期

使用量

本剤の使用回数

使用方法

テフリルトリオンを含む農薬の総使用回数

フェントラザミドを含む農薬の総使用回数

移植水稲

水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ミズガヤツリ
ウリカワ
ヒルムシロ
セリ
クログワイ
オモダカ
エゾノサヤヌカグサ
シズイ
コウキヤガラ

移植時

1kg/10a

1回

田植同時
散布機で施用

2回以内

1回

移植直後〜
ノビエ3葉期
ただし、
移植後30日まで

湛水散布又は
無人ヘリコプターによる散布

直播水稲

水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ウリカワ

稲1葉期〜
ノビエ2.5葉期
ただし、
収穫90日前まで

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ秤量し、使いきること。

本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、移植水稲についてはノビエの3葉期までに、直播水稲については稲1葉期からノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにすること。ホタルイ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリ、エゾノサヤヌカグサ、ウリカワは2葉期まで、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生前から再生始期まで、シズイは草丈3cmまでが本剤の散布適期である。

オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用すること。また、オモダカ、クログワイ防除は、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて連年施用することにより、さらに効果が向上する。

散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3〜5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布すること。また、極端な浅水や深水での使用はさけること。

無人ヘリコプターで散布する場合は、次の注意を守ること。
①散布は使用機種の使用基準に従って実施すること。
②専用の粒剤散布装置によって湛水散布すること。
③事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整すること。
④散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、当該水田周辺部への飛散防止のため散布装置のインペラの回転数を調整し、圃場の端から5m離れた位置から圃場内に散布すること。
⑤水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意すること。

散布後3〜4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないこと。また、入水は静かに行うこと。

浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいに行うこと。未熟有機物を使用した場合は、特にていねいに行うこと。

以下の条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけること。
①砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
②軟弱苗を移植した水田
③極端な浅植えの水田及び浮き苗の多い水田

直播水稲に使用する場合は、薬害をさけるため稲の1葉期以降に使用し、稲の根が露出している時の使用はさけること。

処理後に著しい低温が続くことが予想される場合は、生育抑制などの薬害を生じることがあるため処理時期を遅らせること。

著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさけること。

散布田の田面水を他の作物に灌水しないこと。

本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意すること。

蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。

本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用すること。特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

取扱及び保管上の注意、漏出時の措置、廃棄上の注意、輸送上の注意、火災時の措置については、「農薬の取扱いについて」ページを参照すること。

安全使用上の注意

誤食などのないよう注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせること。

本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。

散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。

魚毒性

水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。

無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意すること。

散布後は水管理に注意すること。

散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。