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殺菌剤 農業用

スターナ水和剤

スターナ水和剤

登録番号

17203

毒性

-

消防法

-

有効年限

4年

成分

オキソリニック酸…20.0%

性状

類白色水和性粉末45µm以下

包装

500g×20 1kg×10

31

特長

細菌病専用防除剤で、既存剤とは異なる作用性を持つ薬剤です。

馬鈴薯・野菜類の軟腐病に優れた効果を発揮します。

病原細菌の増殖抑制効果が主体ですので、予防的に散布することで最大限の効果を発揮します

適用と使用方法

2022年11月24日現在

作物名

適用病害虫名

希釈倍数

使用液量

使用時期

本剤の使用回数

使用方法

オキソリニック酸を含む農薬の総使用回数

もみ枯細菌病
苗立枯細菌病
褐条病

20倍

浸種前
浸種後

1回

10分間
種子浸漬

1回

7.5倍

乾燥種籾
1kg当り30㎖

浸種前

吹き付け処理
(種子消毒機使用)又は塗沫処理

もみ枯細菌病

400倍

24時間
種子浸漬

苗立枯細菌病
褐条病

200倍

もみ枯細菌病

400~800倍

48~72時間
種子浸漬

200倍

5~24時間
種子浸漬

浸種後

5時間
種子浸漬

乾燥種子重量の
0.3~0.5%

浸種前

種子粉衣
(湿粉衣)

苗立枯細菌病
褐条病

乾燥種子重量の
0.5%

なし

枝枯細菌病

1,000倍

200~700ℓ/10a

収穫45日前まで

3回以内

散布

3回以内

もも
ネクタリン

せん孔細菌病

収穫7日前まで

小粒核果類
(すももを除く)

かいよう病

すもも

かいよう病
黒斑病

はくさい
キャベツ

軟腐病
黒斑細菌病

100~300ℓ/10a

ブロッコリー

花蕾腐敗病
軟腐病
黒斑細菌病

2,000倍

収穫14日前まで

2回以内

2回以内

だいこん

軟腐病

1,000倍

5回以内

5回以内

カリフラワー

2,000倍

2回以内

2回以内

はなっこりー

収穫前日まで

ピーマン

3回以内

3回以内

ねぎ

収穫7日前まで

たまねぎ

1,000倍

5回以内

5回以内

ばれいしょ

5回以内
(種いも浸漬は1回以内)

こんにゃく

腐敗病

収穫14日前まで

6回以内
(種いもへの吹き付けは1回以内、植付後は5回以内)

30~100倍

種いも
1㎡当り150㎖

植付前

1回

種いも
吹き付け処理

レタス

軟腐病
腐敗病
斑点細菌病

2,000倍

100~300ℓ/10a

収穫7日前まで

2回以内

散布

2回以内

非結球レタス

軟腐病
腐敗病

収穫14日前まで

トレビス

萎凋細菌病

収穫3日前まで

エンダイブ

軟腐病

収穫14日前まで

セルリー

3回以内

3回以内

パセリ

2回以内

2回以内

チンゲンサイ

1,000倍

収穫7日前まで

らっきょう

3回以内

3回以内

さんとうさい

2,000倍

2回以内

2回以内

アスパラガス

100~500ℓ/10a

収穫前日まで

ズッキーニ

軟腐細菌病

1,000倍

100~300ℓ/10a

3回以内

3回以内

にんじん

軟腐病
斑点細菌病

収穫7日前まで

きく

斑点細菌病

5回以内

5回以内

未成熟とうもろこし

褐色腐敗病

収穫前日まで

3回以内

3回以内

赤焼病

200~400ℓ/10a

摘採7日前まで

2回以内

2回以内

カラー

軟腐病

30倍

球根100kg
当り1~3ℓ

定植前

1回

球根
吹き付け処理

1回

たばこ

空胴病

1,000~1,500倍

25~180ℓ/10a

収穫10日前まで

2回以内

散布

2回以内

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。

浸漬処理の場合は、籾と薬液の容量比は1:1以上とし、種籾はサラン網など粗目の袋を用い、薬液処理時によくゆすること。

長時間浸漬の場合は、浸漬処理中に1~2回攪拌すること。

粉衣処理は付着をよくするため、湿粉衣とすること。

薬液処理した種籾は、風乾後、水洗いせずに浸種すること。

消毒後の浸種は水槽で行い、水の交換は原則として初めの2日間は行わないこと。
その後水を換える場合は静かに行うこと。

稲に吹付け処理する場合、種子消毒機を使用し、種籾に均一に付着させて乾燥すること。また、塗沫処理の場合は、適当な容器内で種籾を攪拌しながら、薬液を滴下するなどして、種籾に均一に付着させること。

カラーに吹き付け処理する場合、噴霧器を使用し、球根全体に薬液を付着させること。また、薬剤処理後、風乾してから球根を定植すること。

野菜類の細菌病に使用する場合、多発条件下では効果が劣る例もみられるので注意すること。

適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。

本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

取扱及び保管上の注意、漏出時の措置、廃棄上の注意、輸送上の注意、火災時の措置については、「農薬の取扱いについて」ページを参照すること。

安全使用上の注意

誤飲、誤食などのないよう注意すること。
誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせること。
本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。

本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
眼に入った場合には直ちに水洗すること。

使用の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。また散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。

魚毒性

この登録に係る使用方法では該当がない。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。