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殺虫剤 農業用

ウララDF

ウララDF

登録番号

21812

毒性

-

消防法

-

有効年限

5年

成分

フロニカミド…10.0%

性状

淡褐色水和性細粒

包装

250g×20 500g×20

29

特長

既存剤と異なる作用性を持つ新規系統の殺虫剤です。

アブラムシ類やコナジラミ類などの半翅目害虫に高い効果を示します。

高い吸汁阻害効果を示したのち衰弱・死亡させるユニークな作用を示します(見かけ上遅効的です)。

浸透移行性が高く、茎葉内で適度な安定性を保つため長期残効性、耐雨性に優れています。

天敵昆虫や有用生物に対する影響はほとんどないのでIPM(総合的病害虫管理)防除にも適しています。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用病害虫名

希釈倍数

使用液量

使用時期

本剤の使用回数

使用方法

フロニカミドを含む農薬の総使用回数

りんご

リンゴワタムシ

2,000倍

200~700ℓ/10a

収穫14日前まで

2回以内

散布

2回以内

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

なし

   

チャノキイロアザミウマ

2,000倍

かき

もも

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

ネクタリン
小粒核果類

収穫7日前まで

ぶどう

チャノキイロアザミウマ

1,000倍

開花前まで

おうとう

チャノキイロアザミウマ
コアオカスミカメ

2,000倍

収穫前日まで

小麦

アブラムシ類

4,000倍

60~150ℓ/10a

収穫7日前まで

いちご

2,000~
4,000倍

100~300ℓ/10a

収穫前日まで

コナジラミ類

2,000倍

きゅうり

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

3回以内

3回以内

コナジラミ類

2,000倍

なす
トマト
ミニトマト

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

コナジラミ類
ミカンキイロアザミウマ

2,000倍

ししとう

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

ピーマン
すいか

2回以内

2回以内

かぼちゃ

収穫7日前まで

うり類(漬物用)
にがうり

収穫前日まで

アスパラガス

アブラムシ類
ネギアザミウマ

2,000倍

3回以内

3回以内

セルリー

アブラムシ類

4,000倍

2回以内

2回以内

エンダイブ

収穫7日前まで

レタス
非結球レタス
パセリ

2,000倍

収穫前日まで

ほうれんそう
なばな類
しゅんぎく

4,000倍

未成熟とうもろこし

2,000~
4,000倍

収穫3日前まで

ズッキーニ

収穫前日まで

オクラ

アブラムシ類
フタテンミドリヒメヨコバイ

2,000倍

3回以内

3回以内

メロン

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

2回以内

2回以内

コナジラミ類

2,000倍

ばれいしょ

アブラムシ類

2,000~
4,000倍

収穫7日前まで

500倍

25ℓ/10a

1,000倍

さといも
やまのいも
やまのいも
(むかご)
こんにゃく

2,000倍

100~300ℓ/10a

えだまめ
いんげんまめ
だいず
あずき

2,000~
4,000倍

さやえんどう
さやいんげん
実えんどう

収穫前日まで

たまねぎ

ネギアザミウマ

2,000倍

収穫7日前まで

ねぎ

1,000~
2,000倍

収穫前日まで

3回以内

3回以内

くわい

アブラムシ類

2,000倍

収穫21日前まで

非結球あぶらな科葉菜類

アブラムシ類

4,000倍

収穫前日まで

2回以内

2回以内

すいぜんじな

収穫7日前まで

キャベツ
はくさい
ブロッコリー

2,000~
3,000倍

収穫前日まで

だいこん

2,000倍

カリフラワー

収穫14日前まで

ごぼう

2,000~
4,000倍

収穫7日前まで

みつば

収穫3日前まで
但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで

しそ
おかひじき

4,000倍

収穫3日前まで

てんさい

2,000~
4,000倍

収穫14日前まで

食用ぎく

4,000倍

収穫7日前まで

食用ミニバラ

2,000倍

収穫3日前まで

きく(葉)

4,000倍

収穫14日前まで

チャノキイロアザミウマ
チャノミドリヒメヨコバイ
ツマグロアオカスミカメ

1,000~
2,000倍

200~400ℓ/10a

摘採7日前まで

1回

1回

コミカンアブラムシ

2,000倍

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ること。散布器具、容器の洗浄水等は河川等に流さないこと。周囲に影響のない方法で処理を行ない、空容器(空ビン)は環境に影響のないよう適切に処理すること。

使用液量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節すること。

本剤の使用に当っては、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

きゅうりに使用する場合、徒長したものでは散布時展開葉の葉縁に薬害を生じることがあるが、その後の展開葉および生育には影響はない。

非結球あぶらな科葉菜類、なばな類に使用する場合、低温多湿等の薬液が乾燥しにくい条件下では薬害を生じるおそれがあるので注意すること。

すももでは品種により、葉に薬害が生じる場合があるので注意する。

ばれいしょに対して少量散布で使用する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用すること。

つまみ菜、間引き菜には使用しないこと。

適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。

魚毒性

この登録に係る使用方法では該当がない。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。