ホクサンの製品情報

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殺虫剤 農業用 家庭園芸用

トレボン乳剤

登録番号

16758

毒性

-

消防法

第2石油類

有効年限

5年

成分

エトフェンプロックス…20.0%

性状

淡黄色澄明可乳化油状液体

包装

500㎖×20 30㎖×40

3A
SDS

特長

接触毒、食毒による作用で、諸害虫に優れた効果を示します。

速効的で、しかも効果の持続性に優れています。

有機リン系、カーバメート系殺虫剤に感受性の低下した害虫にも安定した効果を示します。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用場所

適用病害虫名

希釈倍数

使用液量

使用時期

本剤の使用回数

使用方法

エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数

コブノメイガ

1,000倍

60~150ℓ/10a

収穫14日前まで

3回以内

散布

3回以内

ツマグロヨコバイ
ウンカ類
イネドロオイムシ
イナゴ類

1,000~
2,000倍

カメムシ類
イネミズゾウムシ

2,000倍

ウンカ類

300~600倍

25ℓ/10a

ツマグロヨコバイ
イネミズゾウムシ
イネドロオイムシ

300倍

カメムシ類

600倍

小麦

ヒメトビウンカ
アブラムシ類

2,000倍

60~150ℓ/10a

2回以内

2回以内

きび

アオスジカスミカメ

1,000倍

100~300ℓ/10a

3回以内

3回以内

あわ

アワヨトウ
アワノメイガ

とうもろこし

アワノメイガ
アワヨトウ

収穫7日前まで

4回以内

4回以内

かんきつ

コアオハナムグリ
ケシキスイ類

200~700ℓ/10a

収穫14日前まで

3回以内

3回以内

ミカンハモグリガ

1,000~
2,000倍

チャノキイロアザミウマ

2,000倍

マンゴー

1,000倍

収穫7日前まで

ブロッコリー

アオムシ

1,000~
2,000倍

100~300ℓ/10a

収穫前日まで

キャベツ

アオムシ
コナガ
ヨトウムシ
アブラムシ類

収穫3日前まで

はくさい

収穫7日前まで

だいこん

収穫21日前まで

ねぎ

シロイチモジヨトウ

1,000倍

2回以内

2回以内

レタス

アブラムシ類

収穫14日前まで

3回以内

3回以内

すいか

アブラムシ類
コナジラミ類
ハスモンヨトウ
ヨトウムシ

収穫3日前まで

きゅうり

アブラムシ類
コナジラミ類

収穫前日まで

メロン

収穫3日前まで

4回以内

4回以内

にがうり

アブラムシ類
コナジラミ類
ヨトウムシ類
カメムシ類
ウリノメイガ

収穫前日まで

3回以内

3回以内

かぼちゃ

コナジラミ類
ウリハムシ

なす

アブラムシ類

1,000~
2,000倍

   

トマト

コナジラミ類

1,000倍

2回以内

2回以内

ピーマン

アブラムシ類

3回以内

3回以内

オクラ

アブラムシ類
カメムシ類

さやえんどう
実えんどう

シロイチモジヨトウ
ヨトウムシ
ウラナミシジミ

2回以内

2回以内

さやいんげん

ワタアブラムシ
ウラナミシジミ
マメノメイガ

えだまめ

マメシンクイガ
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ウコンノメイガ
ツメクサガ

収穫14日前まで

ハスモンヨトウ

1,000~
2,000倍

未成熟ささげ

アブラムシ類

1,000倍

収穫前日まで

ばれいしょ

収穫7日前まで

3回以内

3回以内

かんしょ

ナカジロシタバ
アブラムシ類
ハスモンヨトウ

さといも

ハスモンヨトウ

収穫14日前まで

さといも
(葉柄)

収穫7日前まで

やまのいも
やまのいも
(むかご)

アブラムシ類
ヤマノイモコガ
ハスモンヨトウ

収穫14日前まで

豆類
(種実、ただし、だいず、あずきを除く)

マメシンクイガ
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
アズキノメイガ

2回以内

2回以内

だいず

マメシンクイガ
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
アズキノメイガ
ウコンノメイガ
ツメクサガ

あずき

マメシンクイガ
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
ノメイガ類

ほうきぎ

ホウキギツツミノガ

収穫30日前まで

しょうが
葉しょうが

ハスモンヨトウ

収穫7日前まで

3回以内

3回以内

てんさい

ヨトウムシ

1,000~
2,000倍

収穫14日前まで

せんきゅう

ウリハムシモドキ

1,000倍

モロヘイヤ

アザミウマ類

1回

1回

あしたば

アブラムシ類

2,000倍

3回以内

3回以内

ふき

コナジラミ類
フキノメイガ
ヨトウムシ

1,000倍

うど

アブラムシ類

根株養成期
但し、収穫45日前まで

2回以内

2回以内

みつば

収穫21日前まで但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで

食用ぎく

2,000倍

収穫3日前まで

せり

水田

1,000倍

100~150ℓ/10a

収穫30日前まで

せり
(水耕栽培)

ガラス室等の施設

みずいも

水田

オキナワイナゴモドキ

収穫14日前まで

3回以内

3回以内

チャノホソガ
チャノミドリヒメヨコバイ
チャノキイロアザミウマ

2,000倍

200~400ℓ/10a

摘採21日前まで

2回以内

2回以内

たばこ

タバコガ
ヨトウムシ

25~180ℓ/10a

アブラムシ類

1,000~
2,000倍

とうき
採種用とうき

キアゲハ

1,000倍

100~300ℓ/10a

幼虫発生期

6回以内

6回以内

樹木類
(つつじ類、ポインセチア、ソテツを除く)

ケムシ類
シャクトリムシ類

4,000倍

100~700ℓ/10a

オビカレハ

2,000倍

つつじ類

ケムシ類
シャクトリムシ類

4,000倍

オビカレハ

2,000倍

ツツジグンバイ

ポインセチア

ケムシ類
シャクトリムシ類

4,000倍

幼虫発生期

オビカレハ

2,000倍

コナジラミ類

1,000倍

ソテツ

ケムシ類
シャクトリムシ類

4,000倍

幼虫発生期

オビカレハ

2,000倍

クロマダラソテツシジミ

2,000~
4,000倍

宿根かすみそう

シロイチモジヨトウ

1,000倍

100~300ℓ/10a

ヨトウムシ

2,000倍

りんどう

ヒラズハナアザミウマ

きく
カーネーション

アブラムシ類

発生初期

ゆり

トルコギキョウ

ハスモンヨトウ

1,000倍

水田作物、
畑作物(休耕田)

ヨシ、オギ、ススキ、セイタカアワダチソウ等の多年生雑草が優占している休耕田

カメムシ類

2,000倍

60~150ℓ/10a

3回以内

3回以内

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。

蚕に対して長期間毒性があるので、近くに桑園がある場合には絶対に桑葉にかからないようにすること。

散布器具、作業衣等は桑用と必ず区別すること。

ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
①ミツバチ等の巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。
②関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。

本剤のかんきつ、茶での散布は、場合によりハダニ類がふえることがあるので注意すること。

ねぎのシロイチモジヨトウの防除に使用する場合は、食入前の若令幼虫期に散布すること。

きくのアブラムシ類への使用にあたっては、一部地域のワタアブラムシでは効果が劣ることがあるので使用をさけること。

採種用とうきに使用する場合は、根部及び葉を収穫せず、種子の収穫に限ること。

水耕栽培に使用する場合、本剤を使用した施設からの廃液をかんがい水路、排水路、河川等には絶対に流さず、適切に処理すること。

本剤を本田の水稲に対して希釈倍数300~600倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動式地上液剤少量散布装置を使用すること。

本剤は自動車等の塗装面に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。

本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意すること。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

取扱及び保管上の注意、漏出時の措置、廃棄上の注意、輸送上の注意、火災時の措置については、「農薬の取扱いについて」ページを参照すること。

安全使用上の注意

誤飲などのないよう注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせること。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。

本剤は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けること。

原液は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。

使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。

作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをすること。

街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。

魚毒性

水産動植物(甲殻類、冷水魚)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。養殖池等周辺での使用はさけること。なお、比較的低濃度でも魚が平衡失調を起こすおそれがあるので、十分注意すること。

散布後は水管理に注意すること。

使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。