ホクサンの製品情報

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殺菌剤 農業用

アグリマイシンー100

登録番号

3316

毒性

-

消防法

-

有効年限

4年

成分

アルキルトリメチルアンモニウムカルシウムオキシテトラサイクリン…2.8%
(オキシテトラサイクリン…1.5%)
ストレプトマイシン硫酸塩…18.8%
(ストレプトマイシン…15.0%)

性状

淡黄褐色水和性粉末

包装

500g×20 1kg×10

41,25
SDS

特長

2種の抗生物質の配合により、耐性の獲得を阻止し、多くの細菌病に対し高い効果を発揮します。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用病害虫名

希釈倍数

使用液量

使用時期

本剤の使用回数

使用方法

オキシテトラサイクリンを含む農薬の総使用回数

ストレプトマイシンを含む農薬の総使用回数

りんご

枝枯細菌病

2,000倍

200~700ℓ/10a

収穫60日前まで

3回以内

散布

3回以内

3回以内

なし

収穫75日前まで

もも

せん孔細菌病

1,500倍

収穫60日前まで

2回以内

5回以内

2回以内

うめ

かいよう病

1,000倍

収穫90日前まで

4回以内

すもも

黒斑病

1,500倍

収穫30日前まで

3回以内

キウイフルーツ

花腐細菌病
かいよう病

1,000倍

落花期まで

3回以内

4回以内
(樹幹注入は1回以内)

ばれいしょ

疫病

100~300ℓ/10a

収穫3日前まで

5回以内

5回以内
(種いもへの処理は1回以内)

5回以内
(種いもへの処理は1回以内)

軟腐病

1,000~1,600倍

黒あし病
そうか病

40~100倍

植付前

1回

5~10秒間
種いも浸漬

種いも
100㎏当り
2.5~3ℓ

種いも
散布

キャベツ

黒腐病
黒斑細菌病

2,000倍

100~300ℓ/10a

収穫14日前まで

2回以内

散布

2回以内

2回以内

はくさい

軟腐病
黒斑細菌病

1,500~3,000倍

3回以内

4回以内

3回以内

レタス

腐敗病

2,000倍

2回以内

2回以内

2回以内

たまねぎ

軟腐病

1,000倍

収穫7日前まで

5回以内

5回以内

5回以内

にんにく

春腐病

3回以内

3回以内

3回以内

こんにゃく

葉枯病
腐敗病

収穫30日前まで

6回以内

6回以内
(種いも浸漬は1回以内)

6回以内
(種いもへの処理は1回以内)

腐敗病

250~500倍

植付前

1時間
種いも浸漬

ほおずき

斑点細菌病

1,000倍

100~300ℓ/10a

発病初期

3回以内

散布

3回以内

4回以内

シクラメン

葉腐細菌病

葉組み時

8回以内
(但し土壌灌注は4回以内)

8回以内

8回以内

200~300㎖/鉢

鉢上げ時
又は
鉢替え時

土壌灌注

たばこ

野火病
角斑病

1,500倍

100~180ℓ/10a

収穫3日前まで

2回以内

散布

2回以内

吊り腐れ
(空胴病菌による)
空胴病

1,000~1,500倍

疫病

1,000倍

縮葉細菌病

500倍

200~700ℓ/10a

3回以内

3回以内

西洋芝
(ベントグラス)
(生産圃場)

かさ枯病

0.5ℓ/㎡

発病前~
発病初期

8回以内

8回以内

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

石灰硫黄合剤との混用はさけ、また、ボルドー液と混用する場合は、使用直前に混合すること。

本剤の使用により、薬害としてクロロシス(黄化現象)を生じることがある。特に高温多湿時には薬害を生じやすいので、留意の上散布すること。

はくさいにおいては、高温時又は幼苗期には薬害の影響が大きいので、この時期の使用はさけること。

ばれいしょの種いも消毒に使用する場合は下記の事項に注意すること。
①萌芽後や種いも切断後の処理は薬害を生じるのでさけ、必ず萌芽前に種いもを切断せずに処理すること。特に植付後の地温の上昇が遅れた場合には、萌芽や生育遅延が助長されるので春先の気温の低い地域では注意すること。
②浸漬処理の場合、浸漬時間が長くなったり、高濃度液に浸漬すると薬害を生じやすいので所定の浸漬時間及び希釈倍数を厳守すること。
③散布の場合は、種いもを床等に十分に拡げ、種いも100㎏当り2.5~3.0ℓの割合で種いも全体が均一にぬれるようにていねいに散布すること。
④薬剤処理した種いもは長時間ぬれたままにしておくと発芽遅延等の薬害を生じるので、風通しのよい場所ですみやかに乾燥させること。
⑤種いもを切断する場合は処理した薬液が十分乾いてから行うこと。
⑥薬剤処理した種いもは、食料又は飼料には使用しないこと。

なし及びりんごに対しては、重複散布や多量散布は薬害を生じる場合があるので、所定の希釈倍数を厳守すること。

たばこの角斑病に対しては、発生初期に時期を失しないように散布すること。

シクラメンの葉腐細菌病に対する土壌灌注の使用液量は、直径15~20㎝の鉢が基準であり、植木鉢の大きさにより適宜増減すること。

本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。

使用の際は防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用すること。
作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換すること。

作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。

かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけること。

夏期高温時の使用をさけること。

使用の際は使用に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮すること。

かぶれ等を生じた場合には医師の手当を受けること。

魚毒性

使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。