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除草剤 農業用

クロロIPC乳剤

登録番号

22688

毒性

-

消防法

第2石油類

有効年限

5年

成分

IPC…45.8%

性状

淡黄色澄明可乳化油状液体

包装

600㎖×20

23
SDS

特長

ハコベ、タデ類に対して高い効果を示します。

効果は土壌温度の低いときに高く、高温では効果は低下します。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用雑草名

使用時期

使用量

本剤の使用回数

使用方法

IPCを含む農薬の総使用回数

薬量

希釈水量

たまねぎ

一年生雑草

定植活着後
または中耕後
但し
収穫30日前まで

200~300㎖/10a

70~100ℓ/10a

2回以内

全面土壌散布

2回以内

てんさい

は種直後

1回

1回

いちご

定植活着後
但し
定植7日後まで

150~200㎖/10a

株間土壌散布

にんじん

は種直後

300~600㎖/10a

全面土壌散布

ごぼう

200~500㎖/10a

だいず

は種後発芽前

200~300㎖/10a

あずき

は種直後

レタス
非結球レタス

定植活着後
但し
収穫60日前まで

300~500㎖/10a

株間土壌散布

アスパラガス
(苗床)

は種直後

200~300㎖/10a

全面土壌散布

アスパラガス
(定植畑)

培土後雑草発生前
但し
収穫30日前まで

250~300㎖/10a

麦類

は種直後または
2〜3葉期

100~150㎖/10a

ほうれんそう

は種直後

100~200㎖/10a

いんげんまめ

500~900㎖/10a

は種後5〜15日
(発芽後)

500~600㎖/10a

キャベツ

定植後
但し
収穫60日前まで

150~300㎖/10a

株間土壌散布

チューリップ

植付後

300㎖/10a

日本芝
(こうらいしば)
日本芝
(ひめこうらいしば)

雑草発生前〜
発生始期
(秋期〜春期)

400~600㎖/10a

200~300ℓ/10a

2回以内

全面散布

2回以内

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。

一般的注意事項
①本剤は高温時には除草効果が十分得られないので、気温が20℃以下の時期に使用すること。
②本剤は成長した雑草に対してはほとんど効果がみとめられないので通常は種又は植え付け直後、中耕施肥直後などの雑草発芽前後、又は稚幼期に土壌散布すること。
③洪積土壌では薬害が出にくいが、沖積土壌では作物に影響を与えやすいので散布に当っては土質に関し十分注意すること。なお、砂質土壌では使用をさけること。
④散布後、中耕、培土、土入れなどにより土壌上層を移すと雑草の種子が下部より出て発芽し、効果が減ずることがあるので注意すること。
⑤過乾の場合は効果が顕著でなく、逆に過湿の場合は薬害が生じやすいので、できるだけ雨天をさけ散布すること。雨天の場合は、降雨後、土壌水分が適湿の状態となってから散布すること。散布後、はげしい降雨が予想される場合は、薬害が生じるので使用をさけること。
⑥薬害を回避するために必ず2~3㎝の厚さに覆土を施し、よく砕土し、鎮圧してから散布すること。堆肥のみの覆土の場合は使用しないこと。
⑦著しく低温の場合には、一部原体が結晶析出することもあるが、その場合でも溶かせば効果は変わらないので、瓶のままぬるま湯に浸して十分溶かした後、良く振ってから使用すること。
⑧広葉作物の除草に本剤を使用する場合には、薬液が作物の茎葉にかからぬように圧力を下げて散布すること。
⑨本剤は自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。
⑩本剤使用に用いた器具類は、使用後できるだけ早く水又は石けん水で洗っておき、他の用途に使用する場合、薬害の原因にならぬように注意すること。

麦に使用する場合は、特に次の注意事項を守ること。
①催芽まきの場合は散布しないこと。
②晩播で越冬まで5葉に達する見込みのない場合は、散布しないこと。

レタスに使用する場合、特に処理時の温度に影響されるので、適用対象地帯は東日本並びに山間高冷地とする。

ごぼうに使用する場合は、次の注意事項を守ること。
①べたがけ及びマルチ栽培では薬害が生じるので、べたがけ及びマルチ栽培では使用しないこと。
②低温時に高薬量で使用すると薬害を生じるので、春播き栽培では薬量「200~300㎖/10a」、晩春播き栽培では薬量「200~400㎖/10a」で使用すること。

にんじんに使用する場合は、次の注意事項を守ること。
①アカザ・キク科雑草の優占する圃場では効果が劣るので、有効な薬剤との組み合わせで防除すること。
②低温時に高薬量で使用すると薬害を生じるので、冬播き、春播き及び晩春播き栽培では薬量「300㎖/10a」で使用すること。

蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。

本剤使用に当っては土壌条件、気象状況並びに発生する雑草の相違から効果及び作物への影響も異なるので、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

取扱及び保管上の注意、漏出時の措置、廃棄上の注意、輸送上の注意、火災時の措置については、「農薬の取扱いについて」ページを参照すること。

被覆栽培(ベタ掛け)は、薬害を生じるおそれがあるので注意すること。

安全使用上の注意

通常の使用方法では毒性は低いが、誤飲などのないよう注意すること。

本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。使用後は洗眼すること。

本剤は皮膚に対して刺激性があるので、散布の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。

かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。

魚毒性

この登録に係る使用方法では該当がない。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。