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除草剤 農業用

ゼータプラスフロアブル

ゼータプラスフロアブル

登録番号

24332

毒性

-

消防法

-

有効年限

5年

成分

フェンキノトリオン…5.8%
プロピリスルフロン…1.7%

性状

類白色水和性粘稠懸濁液体

包装

500㎖×20 2ℓ×6 5ℓ×2

27,2

特長

フェンキノトリオンとプロピリスルフロンの2成分の初・中期一発処理除草剤です。

高葉齢のノビエ(3.5葉期)を始めSU抵抗性雑草に優れた効果を示します。

多年生難防除雑草オモダカ、クログワイ、コウキヤガラに高い効果を示します。

適用と使用方法

2021年9月現在

作物名

適用雑草名

使用時期

使用量

本剤の使用回数

使用方法

フェンキノトリオンを含む農薬の総使用回数

プロピリスルフロンを含む農薬の総使用回数

移植水稲

一年生雑草
及び
多年生広葉雑草
エゾノサヤヌカグサ

移植後3日~
ノビエ3.5葉期
ただし、
移植後30日
まで

500㎖/10a

1回

原液湛水散布

2回以内

2回以内

直播水稲

一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ウリカワ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類
による表層はく離

稲1葉期~
ノビエ3.5葉期
ただし、
収穫90日前
まで

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用前には容器を軽く振ること。

本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3.5葉期までに時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにすること。
ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカは3葉期まで、ミズガヤツリは草丈20cm以下まで、ヒルムシロは発生盛期まで、セリは再生期まで、エゾノサヤヌカグサは発生始期まで、オモダカは発生前からヘラ葉期まで、クログワイは発生前から草丈10cm以下まで、コウキヤガラは発生前から草丈35cm以下まで、シズイは草丈3cm以下までが本剤の散布適期である。

散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布すること。また、極端な浅水や深水での使用はさけること。

散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないこと。また、入水は静かにおこなうこと。

苗の植え付けが均一になるよう、代かき、均平化および植付作業はていねいに行うこと。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいに行うこと。

以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけること。
①砂質土壌の水田および漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
②軟弱な苗を移植した水田。
③極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田。

稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので使用しないこと。

著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさけること。

田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用すること。

散布田の田面水を他の作物に灌水しないこと。

本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意すること。

いぐさ栽培予定水田では使用しないこと。

本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。

散布の際は不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。

かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

魚毒性

この登録に係る使用方法では該当がない。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。