ホクサンの製品情報

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除草剤 農業用

メガゼータフロアブル

登録番号

22840

毒性

消防法

有効年限

5年

成分

ピラクロニル…3.9%
プロピリスルフロン…1.7%

性状

淡褐色水和性粘稠懸濁液体

包装

500㎖×20 2ℓ×6 5ℓ×2

14,2

特長

ノビエを始め一年生広葉雑草、カヤツリグサ科など幅広い雑草に効果を示す2成分の除草剤です。

SU抵抗性雑草に対しても効果を示します。

高葉齢(3葉期)のノビエにも高い効果を示します。

ピラクロニルの作用で効果の発現が速い除草剤です。

適用と使用方法

2022年1月7日現在

作物名

適用雑草名

使用時期

使用量

本剤の使用回数

使用方法

ピラクロニルを含む農薬の総使用回数

プロピリスルフロンを含む農薬の総使用回数

移植水稲

水田一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
ヒルムシロ
セリ
エゾノサヤヌカグサ
シズイ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類
による表層はく離

移植後5日〜
ノビエ3葉期
ただし、
移植後30日まで

500㎖/10a

1回

原液湛水散布、水口施用又は
無人ヘリコプターによる滴下

2回以内

2回以内

直播水稲

水田一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ

稲1葉期〜
ノビエ3葉期
ただし、
収穫60日前まで

原液湛水散布又は
無人ヘリコプターによる滴下

ラベルをよく読み、ラベルの記載以外には使用しないで下さい。

注意事項

使用前に容器を軽く振ること。

本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの3葉期までに、時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにすること。
ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリは3葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生前から再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前まで、エゾノサヤヌカグサは2葉期まで、シズイは草丈3cmまで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期までが本剤の散布適期である。

散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3〜5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布すること。また、極端な浅水や深水での使用はさけること。

水口施用の場合は入水時に本剤を水口に施用し、流入水と共に水田全面に拡散させること。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3〜5cm)に達したときに必ず水を止め田面水があふれ出ないように注意すること。

本剤を無人ヘリコプターで滴下する場合は次の注意を守ること。
①滴下は使用機種の使用基準に従って実施すること。
②滴下に当たっては散布装置のノズルを使用しないこと。
③作業中、薬液が漏れないように装置の充分な点検を行うこと。
④隣接する圃場に水稲以外の作物が栽培されている場合は無人ヘリコプターによる本剤の滴下は行わないこと。
⑤水源池、飲料水等に本剤が飛散、流入しないよう十分留意すること。
⑥薬剤滴下に使用した装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理すること。
⑦本剤の滴下に使用した無人ヘリコプターの散布装置は、水稲以外の作物への薬剤散布には使用しないこと。

散布後3〜4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないこと。また、入水は静かにおこなうこと。

浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなうこと。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなうこと。

直播水稲で使用する場合、稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので注意すること。

以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけること。
①砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上)。
②軟弱な苗を移植した水田。
③極端な浅植えの水田。

著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえること。

田植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用すること。

オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用すること。

散布田の田面水を他の作物に灌水しないこと。

本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意すること。

いぐさ栽培予定水田では使用しないこと。

蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。

本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

散布の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、 顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。

魚毒性

水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。

無人ヘリコプターによる滴下で使用する場合は、飛散しないよう特に注意すること。

散布後は水管理に注意すること。

散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

ご購入については、お近くのJAや農薬販売店などにお問い合わせください。