令和3年12月17日付で「ネマトリンエース粒剤（登録番号第20265号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「さやえんどう」「パセリ」「みつば」を追加

令和3年12月22日付で「フジワン乳剤（登録番号第13277号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「みかん」を削除

令和3年12月17日付で「ディアナＷＤＧ（登録番号第22909号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「小粒核果類（うめ、すももを除く）」を追加

・作物名「すもも」及び「うめ」に適用害虫名「ハマキムシ類」、希釈倍数「5000～10000倍」を追加

・作物名「ぶどう」のスピネトラムを含む農薬の総使用回数「2回以内」を「3回以内（果房浸漬は1回以内、散布は2回以内）」に変更

令和3年12月17日付で「ディアナＳＣ（登録番号第22910号）」の登録内容が変更となりました。

変更内容

・作物名「未成熟とうもろこし」を追加

・作物名「きく（葉）」を追加

・作物名「にら（花茎）」を追加

・作物名「葉たまねぎ」を追加

・作物名「とうがらし類」を追加

令和3年12月22日付で「プレオフロアブル（登録番号第21333号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「さやいんげん」を追加し、それに伴い、作物名「豆類（未成熟）」を「豆類（未成熟、ただし、さやいんげんを除く）」に変更

・作物名「みょうが（花穂）」および「みょうが（茎葉）」を追加

・作物名「かんしょ」の適用害虫「ナカジロシタバ」に使用方法「無人航空機による散布」を追加

・作物名「キャベツ」に適用害虫「ネギアザミウマ」を追加

・作物名「ブロッコリー」に適用害虫「シロイチモジヨトウ」を追加

令和4年2月9日付で「マトリックフロアブル（登録番号第20309号）」の登録が変更となりました。

変更の内容

・作物名「だいず」及び「稲」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を

「無人航空機による散布」に変更

・作物名「しょうが」、適用病害虫名「ハスモンヨトウ」に

希釈倍数「16倍」、散布液量「3.2ℓ/10a」、使用方法「無人航空機による散布」を追加

マトリックフロアブルの製品情報はこちら

令和３年１２月８日付で「ダイアジノン粒剤５（登録番号22634号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「ヤングコーン」を追加

令和3年12月8日付で「クサクリア（登録番号22939号）」の登録内容が変更となりました。

クサクリアの製品情報はこちら

令和3年11月10日付で「ウララＤＦ（登録番号21812号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「ぶどう」の適用病害虫名に「ツマグロアオカスミカメ」を追加

・作物名「茶」の適用病害虫名に「チャトゲコナジラミ」を追加

令和3年10月27日付で「クプロシールド（登録番号24001号）」の登録内容が変更となりました。

変更の内容

・作物名「トマト、ミニトマト」の適用病害虫名に「かいよう病」及び「すすかび病」、希釈倍数「1000倍」を追加

・作物名「ブロッコリー」の適用病害虫名に「花蕾腐敗病」及び希釈倍数「1000～2000倍」を追加

・作物名「にら」、適用病害虫名「白斑葉枯病」及び希釈倍数「1000倍」、使用液量「100～300L/10a」を追加

・作物名「茶」の適用病害虫名「炭疽病」の希釈倍数「500倍」を「500～700倍」に変更

・作物名「りんご」、適用病害虫名「すす点病」及び「すす斑病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200～700L/10a」を追加

・作物名「ネクタリン」、適用病害虫名「せん孔細菌病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200～700L/10a」を追加

・作物名「小粒核果類」、適用病害虫名「かいよう病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200～700L/10a」、使用時期「葉芽発芽前まで」を追加

・作物名「ぶどう」、適用病害名「べと病」及び希釈倍数「1000倍」、使用液量「200～700L/10a」を追加

・作物名「かんきつ」に適用病害虫名「黒点病」及び「そうか病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「200～700L/10a」、使用時期「発生前～発生初期」を追加

・作物名「オリーブ（葉）」を追加

注意事項の変更

（5）、（6）及び（8）を変更、（９）及び（10）を追加し、以降を繰り下げる。

（5）ブロッコリーに使用する場合は、花蕾形成期以降の散布は花蕾に薬害を生じるおそれがあるので、使用の際には注意すること。

（6）かんきつに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、発芽期以降は炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましい。ナメクジ類・カタツムリ類に使用する場合は、忌避作用が主であるため予防的に散布すること。

（8）もも、ネクタリンに使用する場合は、開花後は葉に薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用すること。

（9）りんごに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましい。

（10）ぶどうに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましい。また、果房の汚れを生じるので、無袋状態での使用は注意すること。